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キアヌ・リーブス

レバノンのベイルートに生まれる。彼の名「キアヌ」はハワイの 言葉で「山からの涼風」を意味し、より深い意味「絶えず神の意識に集中する者」を持つ。彼の父親はハワイ出身のアメリカ人の地質学者で、アイルランド、中 国、ハワイアン、ポルトガルの血を持つ。母親はイギリス人の元ダンサーである。尚リーブスはカナダ、アメリカ、イギリスの三重国籍で、カナダのトロントで育った彼は自分のことをカナダ人とみなす。熱心なアイスホッケーファンで、高校時代は学校のチームのMVPを受賞した。大学でもアイスホッケー選手として活躍し、プロからの誘いもあったが俳優になることを選んだ。彼は1993年5月5日にカリフォルニア州ロサンゼルスで、飲酒運転の容疑で逮捕された。

「スピード」(1994年)に主役として出演。一躍有名になるが、自分のポリシーにこだわり、「ディアボロス」という映画に専念するとの理由で「スピード2」の出演を断る。その後、いくつかの映画に出演していたものの、すっかり影を潜めていた。しかし、「マトリックス」(1999年)に出演後、再び脚光をあびた。

彼は1991年にロックバンド「ドッグスター」を結成しベースを担当する。来日公演も行った。ドッグスターは「冬眠」中で、彼は現在ドッグスターの ドラマー、ロブ・メールハウス、ギタリストのポーリー・コスタ、ボーカルのレベッカ・ロードと共に「ベッキー」というバンドでベースを担当する[1]。しかしながら最近のインタビューでは音楽活動を取りやめたことを語った。

主な出演作品

『ビルとテッドの大冒険』 - Bill & Ted's Excellent Adventure(1989年)

『マイ・プライベート・アイダホ』 - My Own Private Idaho(1991年)

『ハートブルー』 - Point Break (1991年)

『ドラキュラ』 - Bram Stoker's Dracula(1992年)

『リトル・ブッダ』 - Little Buddha(1993年)

『スピード』 - Speed(1994年)

『JM』 - Johnny Mnemonic(1995年)(ビートたけしと共演)

『雲の中で散歩』 - A Walk in the Clouds(1995年)

『チェーン・リアクション』 - Chain Reaction(1996年)

『ディアボロス』 - The Devil's Advocate(1998年)

『マトリックス』 - The Matrix(1999年)

『リプレイスメント』 - The Replacements(2000年)

『ギフト』 - The Gift(2000年)

『ザ・ウォッチャー』 - The Watcher(2000年)

『陽だまりのグラウンド』 - Hardball(2001年)

『スウィート・ノベンバー』 - Sweet November (2001年)

『マトリックス・リローデッド』 - The Matrix Reloaded(2003年)

『マトリックス・レボリューションズ』 - The Matrix Revolutions(2003年)

『恋愛適齢期』 - Something's Gotta Give(2003年)

『サムサッカー』 - Thumbsucker (2005年)

『コンスタンティン』 - Constantine(2005年)

『スキャナー・ダークリー』 - A Scanner Darkly(2006年)

『イルマーレ』 - The Lake House(2006年)

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